| 【 スリング編 】 |
| Q |
赤ちゃんが苦しそうです。 |
| A |
赤ちゃんの様子をよく観察してみてください。
よく寝ていれば、それは問題ない証拠です。
大人から見ると苦しそうに『見える』のでも、赤ちゃんはそうでないことが多いのです。
本当に嫌なときは、泣いたり暴れたりして教えてくれますよ。 |
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| Q |
いびきのような呼吸をしていますが大丈夫でしょうか? |
| A |
3ヶ月頃までは、赤ちゃんの肺の機能がまだ未熟なため、いびきのような音を立てることが確認されています。
ほとんどの場合は、3ヶ月を過ぎればいびきをかく事はなくなりますので、ご安心下さい。
ただし、使用中に赤ちゃんの様子を注意深く観察し、何か異常があれば直ちに使用を中止し、医師にご相談ください。 |
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| Q |
密着テープが緩んでしまいます。
その都度密着テープを締め直すしか対処方法はないのでしょうか? |
| A |
リングに生地を通す時に、生地が重なり合ったりしていませんか?
特に密着テープの上や下に生地が重なっていると、緩みやすくなります。
また、密着テープ同士も、なるべく重ならないように注意してください。
構造としては、密着テープをリングで挟んで留めていますので、そこに隙間が生じてしまうと、ストッパーの役目を果たさなくなってしまうのです。
リングで密着テープが止まる仕組みは、赤ちゃんの重みが生地にかかって、リングを締め付けるという性質を利用しています。
ですので、使い込むうちに緩んでくる、というのはあまり考えられません。
どちらかというと、赤ちゃんが重くなるにつれて締め付けが強くなります。
頭をのけぞる体勢になった場合は、重心が頭〜背中側にかかりますので、リングが緩んで密着テープも緩むことはあります。
リングにテールを通す時は蛇腹になるようにたたみ、通した後に密着テープのところだけしわを伸ばすようにしてください。
他のところは少々重なってても問題ありません。 |
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| Q |
赤ちゃんの位置が低いような気がします。どの位置にくるのがいいですか? |
| A |
赤ちゃんの位置はお母さんのおへその辺りにあるのが、一番ラクに抱っこできる高さです。
装着するときに、ママ側の生地をもっと胸を隠すような感じで引っ張り上げてみてください。
上げ底になって少し高くなると思います。
おへそより下になっても、恥骨より下でなければほぼ問題はありません。
歩いた時に邪魔にならない程度であれば、それでいいのです。 |
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| Q |
スリングに入れると足を突っ張って大泣きします。どうしたらよいでしょう… |
| A |
赤ちゃんもそれぞれスリングが好きな子、嫌いな子といろいろです。
まずは、何を嫌がっているのか、お母さんがよく観察してください。
横抱きが嫌いな子は、布で頭を覆われるのが嫌なようです。
首据わり前なら半縦抱きで頭を少し出し、周りが見えるように抱っこしてみてはどうでしょうか?
普段お母さんが素手で抱っこするのは嫌がりませんよね?
その体勢のままスリングに落とし込みます。
密着テープのところにタオルをかけて、頭の後ろにくるようにすると、首も支えられるし、汗取りにもなるのでおすすめです。
首据わり前でも、カンガルー抱きだと機嫌が良くなって、スリングに収まってくれることもあります。
カンガルー抱っこをする時は、スリングをかけていない方の肩に赤ちゃんを前向きに担ぎ上げ、
赤ちゃんの両足の裏を合わせて、お母さんが片手で握ります。
その握った腕に赤ちゃんを乗せるようにして、空いた方の手で、スリングの袋の上部を持って引っ張り上げてください。
赤ちゃんが入ったら、密着テープをしっかり締めて、赤ちゃんの胸のところに隙間がないようにすれば、体が固定されて落下したりしません。
2ヶ月の赤ちゃんでもできますのでお試しくださいね。
それから一番重要なのは、お母さんがあせらないこと。
焦ると無理やりになってしまいますし、赤ちゃんにもその気持ちが伝わります。
徐々に好きな体勢を探すようにしてみてくださいね。
気楽にのんびり、がんばり過ぎないのがコツです! |
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| Q |
生後2ヶ月でゆりかご抱きにすると、赤ちゃんの右半身と首が、私側にグニャリと曲がったように首なって、とても苦しそうです。 大丈夫でしょうか? |
| A |
赤ちゃんは横側に曲がっている状態なんですね?
そうしたら、赤ちゃんを上に向かせるのでなく、お母さんと向き合うようにしてみてください。
こうすれば自然な曲がり方になりますし、首も曲がらないはずです。
もしくは、今の体勢で上半身をもっと起こして、密着テープをいっぱいに引くと半縦抱きになりますので、首の曲がりも解消されると思います。 |
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| Q |
股関節脱臼になったりしませんか? |
| A |
小児科の先生と、カイロプラクティックの先生にお聞きしたところ、脱臼しやすい0ヶ月から3ヶ月の赤ちゃんの股関節は、くぼみが浅くいので、足を伸ばした状態だと脱臼しやすいそうです。
赤ちゃんが、自然と足を曲げた状態(Mの字)にしてあげたほうが、関節がしっかりくぼみに入って、脱臼しにくいとおっしゃっていました。 |
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| Q |
股関節脱臼で装具をつけなければなりませんが、スリングは使えますか? |
| A |
主治医の先生にもよりますが、使っている方は多いですよ。
必ず、先生にご相談の上お使いくださいね。 |
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| 【 おんぶ編 】 |
| Q |
紐がずれて赤ちゃんが下がってきます。
Dカンも胸の方まで上がってくるのですが、なにかよい方法はありませんか? |
| A |
紐が緩くて下がるのだと思います。次のように修正してみてくださいね。
Dカンに紐を通す時、Dカンの内側から紐を通し、もう一度今度は外側から通した時に、下方向へ向かって引っ張るようにします。
すると紐が下向きに通りますので、しっかり締めて緩みのないようにし、お腹のところで結んでください。
Dカンのストッパー作用によって、ほとんど落ちてくる事はなくなると思います。
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